「時間も費用もかけたのに、ホームページをリニューアルしても全く問い合わせが増えない…」「次こそは絶対に失敗したくない」。
そんな切実な想いを抱えて、このページにたどり着かれたのではないでしょうか。そのお気持ち、痛いほどよく分かります。
実は、多くの中小企業がリニューアルで同じような失敗を繰り返しています。
デザインは綺麗になった。でも、肝心の「成果」に繋がらないのです。
私はこれまで多くの経営者様のご相談に乗ってきましたが、失敗の根本原因は、ほぼ一つに集約されます。
それは、ホームページを作る前の「Web戦略」が決定的に欠けていることです。
この記事では、よくある5つの失敗事例を【Webの主治医】の視点から深掘りし、あなたのホームページを「オンラインのパンフレット」から「24時間働く営業マン」へと育てるための【成功の法則】を具体的にお伝えします。
読み終える頃には、次のリニューアルで何をすべきか、明確な道筋が見えているはずです。
目次
そのリニューアル、
本当に必要ですか?
多くの経営者が陥る、
「失敗への入り口」
「競合他社は綺麗なサイトなのに、うちはどうも野暮ったい…」
リニューアルを検討されるきっかけは、こうした「見た目」への課題感から始まることが非常に多いものです。
そして実際に、制作会社との打ち合わせを経て、以前とは見違えるほどモダンで洗練されたホームページへと生まれ変わります。
しかし、多くの経営者様が、その直後に”ある違和感”に直面することになるのです。
見栄えは良くなったが、なぜか成果の出ないホームページ
多額の費用と時間をかけてホームページをリニューアルした直後、多くの経営者様がそう期待されます。しかし、1ヶ月、3ヶ月と時間が経っても、期待していた変化は訪れません。
- アクセス数は、以前とほとんど変わらない。
- 問い合わせフォームは、相変わらず沈黙したまま。
- 結局、ホームページを見てくれているのは既存のお客様か、名刺交換をした相手だけ…。
まるで、多額の費用をかけて立派な「オンライン上のパンフレット」を作ってしまったかのよう。デザインは確かに洗練されたかもしれません。
しかし、ビジネスを前に進めるための「成果」という観点では、リニューアル前と何も変わっていない…。
もし、あなたがこの状況に少しでも心当たりがあるのなら、それは決してあなたの経営判断が間違っていたわけではありません。実は、多くの熱心な経営者様が、同じ落とし穴にはまってしまうのです。
すべての失敗は、たった一つの「戦略不足」が原因です
なぜ、時間とお金をかけてもホームページは成果を出してくれないのでしょうか?
これまで数多くのご相談をお受けしてきた【Webの主治医】として、はっきりと診断結果をお伝えします。
ホームページリニューアルが失敗に終わる根本的な原因は、デザインでも、機能でも、文章の上手さでもありません。
それは、たった一つ。ホームページを作る前の段階で、「Web戦略」が決定的に欠けていることです。
「戦略」と聞くと、少し難しく感じられるかもしれませんね。でも、ご安心ください。ここで言うWeb戦略とは、決して複雑なものではありません。
「何を伝えて(価値)」、
「どう行動してほしいのか(ゴール)」
この3つを明確にし、あなたのビジネスが抱える課題を、ホームページという道具を使ってどう解決していくのかを描いた「設計図」のことです。
この設計図がないままリニューアルを進めるのは、例えるなら「行き先を決めずに航海へ出る」ようなもの。どれだけ立派な船(=ホームページ)を手に入れても、どこにも辿り着けないのは当然と言えるでしょう。
これから、この「戦略不足」が具体的にどのような「症状」として現れるのか、5つの失敗カルテを見ながら一緒に確認していきましょう。
あなたは大丈夫?
ホームページリニューアルで
よくある5つの失敗カルテ
「戦略不足」が失敗の根本原因だとお伝えしましたが、実際の現場では、それはどのような「症状」として現れるのでしょうか。
ここでは、私がこれまで診断してきた中で特に多く見られた、5つの典型的な失敗のカルテをご紹介します。
「あ、これ、うちの会社のことかもしれない…」と、ご自身の状況と照らし合わせながら、読み進めてみてくださいね。
【症状1】
目的が曖昧な「なんとなくリニューアル病」
「なぜ、リニューアルされるのですか?」とお伺いすると、
「今のサイトはデザインが古いから」、「競合他社が新しくしたから、うちもそろそろ…」といったお答えが返ってくることがあります。
これが「なんとなくリニューアル病」の初期症状です。
もちろん、デザインの刷新や競合への対抗意識は大切なきっかけです。しかし、それがリニューアルの「目的」になってしまうと、非常に危険です。
この症状の根本的な原因は、「ホームページを使って、ビジネスのどの課題を解決したいのか?」という、最も重要な問いが抜け落ちていることにあります。
例えば、
「特定のサービスの認知度を上げたい」
「採用応募者の質を高めたい」
といった具体的なゴール設定がないまま、プロジェクトが進んでしまうのです。
行き先が曖昧なままでは、制作会社も何を目指して作ればいいのか分かりません。その結果、ただ「見た目が新しくなっただけ」のホームページが完成し、ビジネスには何の変化ももたらさないのです。
【症状2】
自社の言いたいことばかりの「一方通行コミュニケーション病」
会社のホームページを開くと、
「社長の熱い想い」
「業界でも随一の専門技術」
といった、会社側が「伝えたい情報」でページが埋め尽くされている…。これは「一方通行コミュニケーション病」の典型的な症状です。
もちろん、自社の強みや想いを伝えることは重要です。しかし、この症状に陥っているサイトは、「お客様が、いったい何に悩み、何を知りたがっているのか?」という視点がすっぽりと抜け落ちてしまっています。
お客様があなたのホームページを訪れるのは、会社の歴史を勉強するためではありません。ご自身の「悩み」や「課題」を解決するためのヒントを探しに来ているのです。
それなのに、専門用語ばかりが並んでいたり、自社の自慢話ばかりが続いたりすれば、お客様は「これは自分には関係のないページだ」と感じ、ものの数秒でページを閉じてしまうでしょう。
【症状3】
デザインにこだわりすぎる「自己満足デザイン病」
「とにかくカッコよくて、先進的なイメージのサイトにしたい」という想いが強すぎるあまり、デザインが独りよがりになってしまうのが「自己満足デザイン病」です。
例えば、トップページで長々とした動画が自動再生されたり、どこをクリックすればいいのか分かりにくい、アーティスティックなメニューが配置されていたり…。
これらはすべて、経営者様やご担当者様の「好み」が優先された結果、生まれてしまう症状です。
デザインは、あくまで情報を分かりやすく伝え、お客様をゴールまでスムーズに導くための「手段」です。しかし、この症状にかかると、デザインそのものが「目的」になってしまいます。
その結果、見た目は良くても「情報が探しにくい」「スマホで表示が遅い」といった、お客様にとって非常に不親切なホームページが出来上がってしまうのです。
【症状4】
公開がゴールになってしまう「作りっぱなし放置病」
数ヶ月にわたる制作期間を経て、ホームページが無事に公開された瞬間、プロジェクトメンバー全員で「やっと終わった…!」と安堵のため息をつく。この症状は、非常に多くの方に当てはまるのではないでしょうか。
しかし、これは大きな誤解です。ホームページは、公開した瞬間が「誕生日」であり、ゴールではなくスタートラインなのです。
この「作りっぱなし放置病」にかかってしまうと、公開後はブログの更新も止まり、実績紹介も古い情報のまま…。まるで、誰も住んでいない空き家のように、ホームページは少しずつ活気を失っていきます。
情報が更新されないサイトは、お客様からの信頼を失うだけでなく、Googleからの評価も下がってしまいます。ホームページは「一度作れば資産になる」のではなく、「大切に育てていくことで資産になる」ものなのです。
【症状5】
業者にすべてを委ねる「丸投げ依存病」
「Webのことはよく分からないから、プロに全部お任せします」。一見、賢明な判断のように聞こえますが、これが最も重い症状である「丸投げ依存病」です。
制作会社はホームページを「作るプロ」ではありますが、「あなたのビジネスのプロ」ではありません。あなたの会社の本当の強み、お客様への想い、事業が抱える課題といった、ビジネスの根幹に関わる魂の部分は、あなたの中にしかありません。
この魂を注入する作業を怠り、すべてを制作会社に委ねてしまうと、どうなるでしょうか。当たり障りのない言葉が並んだ、どこかで見たことのあるような、魂のこもっていないホームページが出来上がってしまいます。それでは、お客様の心に響くはずがありません。
これまでに挙げた4つの症状も、突き詰めれば、この「丸投げ依存病」が根源にあると言えるでしょう。
リニューアルを成功に導く
5つの法則
ここまで、リニューアルが失敗に終わってしまう典型的な「症状」を見てきました。もしかしたら、耳の痛い話もあったかもしれませんね。
でも、ご安心ください。なぜ失敗するのかが分かれば、対策は立てられます。
ここからは【Webの主治医】として、あなたのホームページリニューアルを成功へと導くための、具体的な「法則」を5つお渡しします。
難しいことは何もありません。制作会社に依頼する前に、少しだけ視点を変えるだけで、結果は大きく変わってくるはずです。
【法則1】
ビジネスの課題に処方する「目的」を明確にする
最初の法則は、リニューアルの「目的」を明確にすることです。
ただし、「なんとなくリニューアル病」のように、「サイトを新しくする」ことを目的にしてはいけません。大切なのは、「ホームページを使って、あなたのビジネスが今抱えている、どの課題を解決したいのか?」を突き詰めることです。
例えば、
- (課題)新規のリード客が足りない
→ (目的)質の高い問い合わせを、毎月10件獲得できるホームページにする。 - (課題)採用活動で良い人材が集まらない
→ (目的)会社の魅力や文化を伝え、理念に共感してくれる応募者を増やすホームページにする。 - (課題)既存事業の利益率が低い
→ (目的)高単価な新サービスの価値を伝え、オンラインで契約まで完結できるホームページにする。
このように、ビジネス上の具体的な課題と、それを解決した先の「理想の状態」を言葉にしてみましょう。これが、リニューアルというプロジェクトのブレない「北極星」となるのです。
【法則2】
たった一人の「理想のお客様」の顔を思い描く
次に大切なのが、「誰に情報を届けたいのか?」を徹底的に絞り込むことです。
「うちの商品は、老若男女、誰にでも使ってもらえます」というお話を伺うことがありますが、Webの世界では、「すべての人に向けたメッセージ」は、残念ながら「誰の心にも響かないメッセージ」になってしまいます。
そうではなく、「こんな人にだけは、絶対に自社の価値を届けたい」と思える、たった一人の理想のお客様(ペルソナ)の顔を、ありありと思い描いてみてください。
その人はどんな年齢で、どんな仕事をしていて、どんな家族構成でしょうか?朝起きてから夜寝るまで、どんな一日を過ごしているでしょう? そして何より、あなたのサービスが必要になるほど、どんなことに悩み、不安を感じているのでしょうか?
たった一人のお客様の心に深く突き刺さる言葉で語りかけるとき、ホームページは初めて、その他大勢の人の心にも響く「自分ごと」のメディアに変わるのです。
【法則3】
自社の本当の強みを「お客様の言葉」に翻訳して伝える
理想のお客様の顔が思い浮かんだら、次はその人に向けて、あなたの会社の「強み」を伝えていきましょう。
ここで陥りがちなのが、「一方通行コミュニケーション病」です。自社の言いたい専門用語や業界の常識を、そのまま並べてしまってはいけません。
大切なのは、あなたの会社の強みを、「お客様が使う言葉」そして「お客様にとっての価値(メリット)」に“翻訳”してあげることです。
例えば、
- (自社の強み)業界屈指の独自技術を持っています。
→ (お客様の言葉へ翻訳)この技術があるから、他社製品より3年も長く、安心して使い続けられます。 - (自社の強み)経験豊富なスタッフが揃っています。
→ (お客様の言葉へ翻訳)どんな些細なご相談にも、専門家が親身になってお応えするので、初めての方でも安心です。
このように、「だから、あなたにとって、どんないいことがあるのか」を伝える視点を持つだけで、お客様の共感度は劇的に高まります。
【法則4】
公開はスタートライン。「育てる計画」まで立てる
4つ目の法則は、時間の使い方に関する処方箋です。ホームページは、公開がゴールではありません。公開した日が、あなたの会社の新しい営業マンが生まれた「誕生日」です。
生まれたばかりの営業マンが、何もしなくてもどんどん契約を取ってきてくれる…なんてことは、ありえませんよね。お客様に役立つ情報を教えたり、新しい成功事例を学ばせたりといった「教育」が必要です。
ホームページも全く同じです。
新しいサービスが生まれたら、その開発秘話を伝えるページを作る。
お客様の成功事例を、インタビュー記事として定期的に追加していく。
こうした情報発信を続けることで、ホームページは少しずつ信頼を蓄積し、検索エンジンからも評価され、お客様からも頼りにされる「資産」へと育っていくのです。
リニューアルの計画段階で、この「育てる計画」までセットで考えておきましょう。
【法則5】
「業者」ではなく、事業の成功を共に目指す「パートナー」を選ぶ
そして最後の法則が、最も重要かもしれません。それは、リニューアルを依頼する相手を「単なる作業を代行してくれる業者」としてではなく、「事業の成功を、同じ目線で一緒に目指してくれるパートナー」として選ぶことです。
優れた技術やデザインセンスを持っている制作会社は、たくさんあります。しかし、あなたのビジネスの成功に本当に必要なのは、それだけではありません。
あなたが描くビジネスの未来を理解し、その実現のためにWebで何ができるかを真剣に考えてくれるか?
時には、専門家として「それはお客様のためになりません」と、耳の痛い進言もしてくれる誠実さがあるか?
こうした視点で相手を選んでみてください。「Webのことはよく分からないから」と丸投げするのではなく、あなたのビジネスの“魂”を共有できるパートナーと二人三脚で歩むこと。
それこそが、ホームページリニューアルを成功に導く、最大の秘訣なのです。
「戦略」があれば、
あなたのホームページは
最強の営業マンに育ちます
ここまで5つの法則をお伝えしてきましたが、これらはすべて、最初の診断でお伝えした「Web戦略」という一本の線で繋がっています。
「戦略」と聞くと、今でもまだ少し、自分とは遠い世界の話のように感じられるかもしれません。
しかし、この「戦略」という羅針盤を持つことこそが、あなたのホームページを、単なる会社案内のパンフレットから、あなたの代わりに24時間365日働き続けてくれる、寡黙で優秀な営業マンへと育て上げる、唯一の方法なのです。
ホームページは「オンラインのパンフレット」ではなく「課題解決ツール」です
これまでのホームページは、会社情報を掲載する「オンライン上のパンフレット」のような存在だったかもしれません。お客様が名刺を見て、会社名で検索してたどり着く…。そんな、受け身の姿勢のものです。
しかし、しっかりとした戦略に基づいて作られたホームページは、その役割が全く異なります。それは、あなたの未来のお客様が抱える「悩み」や「課題」を解決するための、能動的な「課題解決ツール」へと生まれ変わるのです。
- お客様がどんな言葉で悩みを検索するかを予測し、そっと手を差し伸べるように現れる。(=SEO対策)
- お客様が何に困っているのかを深く理解し、「そうそう、それが知りたかったんだ」と共感できる答えを示す。(=コンテンツ)
- そして、その悩みを解決できるのは、他でもない「あなたの会社」なのだと、信頼と共にそっと背中を押してくれる。(=価値提案)
このように、戦略的なホームページは、あなたが眠っている間も、お客様との出会いの場を創出し、信頼関係を築き、あなたの商品やサービスに興味を持ってくれる有望な見込み客を、あなたの元へと連れてきてくれるのです。
これほど頼りになる営業マンは、なかなかいませんよね。
あなたの「右腕」になります。Web戦略パートナーという選択肢
「戦略の重要性は、痛いほどよく分かった。でも…」
ここまで読み進めてくださったあなたは、きっとこう思われているのではないでしょうか。
そのお気持ち、痛いほどよく分かります。経営者であるあなたは、事業のプロフェッショナルです。Webのことまで、一人ですべてを背負う必要は、全くありません。
だからこそ、私は単なる「ホームページ制作者」としてではなく、あなたの事業の成功を共に目指す「Web戦略パートナー」として、あなたの隣に立ちたいのです。
私の役割は、綺麗なホームページを“作る”ことだけではありません。あなたの事業への熱い想いや、お客様への誠実な姿勢を深く理解し、それをWebという世界で「伝わる形」に“翻訳”すること。
そして、ホームページという最強の営業マンを、あなたと一緒に育て上げていく、事業の「右腕」になることです。
もしあなたが、「業者」に丸投げするのではなく、事業の未来を一緒に考え、汗をかいてくれるパートナーを探しているのであれば。ぜひ一度、あなたのビジネスが抱える課題や、これから描いていきたい未来について、私に聞かせてください。
まとめ
次のリニューアルで
後悔しないために、
今すぐ始めるべきこと
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
今回は、多くの経営者様が陥ってしまうホームページリニューアルの失敗の原因と、それを乗り越えて成功へと至るための法則について、私の想いをお伝えさせていただきました。
もう一度だけ、大切なことを繰り返させてください。
ホームページリニューアルが失敗する根本的な原因は、デザインや機能の問題ではなく、その手前にある「Web戦略の欠如」です。そして、次のリニューアルで後悔しないためには、制作会社を探し始める前に、
- ビジネスの課題に処方する「目的」を明確にする
- たった一人の「理想のお客様」の顔を思い描く
- 自社の本当の強みを「お客様の言葉」に翻訳して伝える
- 公開後の「育てる計画」まで立てる
- 事業の成功を共に目指す「パートナー」を選ぶ
この5つの法則について、じっくりと考えてみることが何よりも重要です。
「なるほど、よく分かった。では、早速明日から始めよう!」
そう思っていただけたなら、これほど嬉しいことはありません。 もし、あなたが「次のリニューアルで後悔しないために、今すぐできること」を知りたいのなら、まずはたった一つ、「あなたのビジネスが今抱えている一番の課題は何か?」を、紙に書き出してみてください。
それが、あなたの会社のホームページが持つべき「使命」を考える、最も確実で、最も重要な第一歩になります。
とはいえ、日々の業務でお忙しい中、たった一人で戦略を練り上げるのは、簡単なことではないかもしれません。「書き出してみたけれど、これが本当に正しいのだろうか…」「誰かに客観的な意見を聞いてみたい…」そう思われるのも、当然のことです。
もし、あなたがその第一歩で迷われたり、壁にぶつかったりしたときは、どうか一人で抱え込まずに、思い出してください。あなたのビジネスの成功を、Webの側面から真剣にサポートしたいと考えている【Webの主治医】が、ここにいることを。
まずは、あなたの会社の現状や、これから実現したい未来について、お話を聞かせていただければ、 あなたの想いに寄り添い、共に最善の道を探す「パートナー」として、誠心誠意お応えすることをお約束します。